2006年07月27日

死人はディスカウント? −埋葬料・埋葬費・家族埋葬料(健康保険)

東京の多摩地区で頑張る社会保険労務士事務所 やまだ経営労務管理事務所です。

 今日は午前中、壊れた携帯電話の件で、奔走しました。
 さすがにビジネスにおいては、携帯電話は必需品と感じる今日この頃です。
 SH902isのシャインシルバーを購入。コーラルピンクが良かったのですが、売り切れていました。残念!

 開業する直前に1ヵ月間だけお手伝いしていた行政書士事務所の所長に「電話は治部で出なかったら仕事を失う」とよく言われ、教えを守って、可能な限り、自分で電話をとるようにしています。

 確かに、たまたま出られなかった電話にすぐ折り返しても、もう他にお願いしてしまった・・・と言われることも少なくないのです。結構、急ぎのご相談の場合も多いので、その場で答えが得られないと他にいってしまうお客様もたくさんいます。これは5年たってもしみじみなるほどーと思う今日この頃です。

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 さて、今日は仕事でたまたま埋葬料(費)の書類を書いています。
 健康保険から支給される給付で、埋葬料・埋葬費・家族埋葬料の3つの給付があります。

 ここ最近、お亡くなりになる方がちょこちょこ出て、そのつど、請求しているのですが、出産の給付と違ってあまりなじみがないのか、結構ご存知ない方も多いようです。

 悲しいときにお金がもらえるとちょっぴり悲しみが薄れる・・・というか、お葬式なども結構費用がかかるのでちょっとホッとする給付なのだなぁ〜と実感する今日この頃です。

 しかし、この給付が今年の10月から減額されることになるようです。
 まだ額は正式に決まっているわけではないようですが、政令で定める額(5万円(ッ予定))に減額されるとか・・・。

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 今であれば、給付の種類によりますが、埋葬料(費)ですと標準報酬月額相当額(最大で98万円(最低保障額10万円)、埋葬費の場合はこの範囲内で実費相当額)、家族埋葬費は一律10万円となっています。

 ・・・一気に減額・・・ということになるのでしょうか?
 お葬式代と考えれば、一番費用がかかるのは地位のある社長ですし、その方々の金額が一番高いのはある意味妥当な気がします。それが本当に一律5万円というのもどうなのかな?と思いました。

 健康保険の財政はかなり厳しいものがありますので、ある程度はやむを得ないのかもしれませんし、少子化時代に産まれる命が優先される(?)という国としての施策はわからないではないですが、あまり目立たず変更されているような気がするのが、ちょっといただけないなぁ〜と思う今日この頃です。

 ・・・というのも、今回の改正にはこっそり削られるところが他にもあるんですよね。(^^;
 しかも大幅に変わっている気がします。

 やむを得ない部分があることはわかっているのですが、どうも少子化対策でよくなる方ばかりがクローズアップされているのは少し解せないところがあるのは私だけでしょうか?

最後までお読みいただきありがとうございました!m(_ _)m
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aranami_sr at 17:30 │Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ! 業務日報  | 法改正情報

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