2006年05月24日

あんな高い年金保険料払っているのに!5

 
 
 昨日は、朝から立川年金相談センター、お昼に税理士のたまごの高橋Sくんと新宿で広島風お好み焼きでランチをし、事務所で給与計算をやっつけて、夜から賃金制度設計の勉強会とあちこちかけまわっておりました。

 朝の案件は、経営者夫婦の年金についてのご相談で、加入期間と年金見込額の照会でした。

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 最近、経営者の皆様から「俺の年金はどうなるんだ?」「私は年金もらえるの?」などというお話をちょこちょこいただくようになってまいりました。

 経営者の年金といえば!
 あれだけの保険料かけているのだから、さぞかしたっぷり出るに違いない!と思っている方もいれば

 どうせたいしたことないんだろう???

 と思っている方と2通りいますが・・・

 どちらかというと・・・後者の反応の方が多いと思います。

 「えっ?これだけ?」「それしか出ないの?」

 昨日、大阪社会保険事務局等で年金免除を勝手に行ったとして、大阪社会保険事務局長が更迭されるというニュースが流れたばかりで、ただでさえ高い年金保険料・・・。
 従業員の保険料も含めて、まじめに一生懸命支払っている会社側からみたら、これほど腹立たしいことはありません。

 もっとも徴収率をあげるために、役所が免除申請等の手続推進をやっていたのはだいぶ昔からのことで、今にはじまったことではありません。
 払う気のない人に「払え!」というより「払わなくてもいいから手続して」の方が受け入れてもらいやすいですからね。
 ただ、何の解決にもなってないような気はしますけど・・・。

 おっと・・・話題がそれました。(汗)

 経営者の場合、仮に現在標準報酬月額の最高等級の保険料(厚生年金だと62万円)を支払っていたとしても、厚生年金の加入期間が短かったりすると当然のごとく金額が少なくなりますので、総じてみるとサラリーマンの年金とさほどかわりがなかったり、全然少なかったりという結果になります。

 また、いろいろな制度に加入している場合も少なくないので、ふたをあけてみると結構複雑で、いわゆる年金講座などで一般的なケースとして、サラリーマンの場合なら当然のように、お話をされていることが全く通用しないことも多いですね。

 今回も年金額の照会の際にこんなことを聞かれました。

 「リタイアする予定はありますか?」
 「加給年金つけますか?」

 なんでそんなこと聞かれるんですかね?・・・細かいお話はまた来週水曜日あたりにお送りしましょう。

 しかし、年金の加入記録とは、ある意味人生の記録で、その方の人生が垣間見える気がします。どういった会社でご経験を積んで、どのような形で人生歩んでこられたのか、お話を聞くとしみじみ感じられるような気がします。

 そんなお酒を飲みながら交わすような昔話をお伺いするのも、楽しいと思える今日この頃です。

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aranami_sr at 11:17 │Comments(2)TrackBack(0)この記事をクリップ! 業務日報  | 経営者の年金について考える

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この記事へのコメント

1. Posted by 高橋S    2006年05月24日 18:40
昨日はどうもありがとうございました。
お好み焼きおいしかったですね

 早速「銀行員のための・・」
アマゾンに発注しました。少し時間が
かかるようですが、読み込みたいと思います。

 今朝のニュースでは資産税の
増税が騒がれていました。
 ライフプラン、相続対策・・
保険とは切り離せませんね。
2. Posted by やまだ経営労務管理事務所 やまだ    2006年05月25日 14:35
 ホントおいしかったです♪
実はそのあとたきさんとご一緒してました。

 またこちらにお越しの折には、機会があったら、ぜひご一緒させて下さいね♪

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